学習の土台作りがすべてと言っても過言ではない!
生活全般・学習・運動・人間関係、全てが「見る・聴く・記憶する」ことから始まっています。この3つの力をトレーニングして、個に応じたスキルアップを図ることで、楽しい生活が送れるようになります。
学習では、「見る」情報から得たことを、また、同時に「聴く」情報から得た情報をプラスして「記憶」という積み上げをすることでできることが増えます。
運動では、「見た」ことをしっかり自分の身体で表現する、そして、人の動きをよく「見る」ことで協調性をもった動きができます。また、騒音の中から自分への指示を「聴き取る」力が必要です。競技では、ルールをしっかり覚えなければいけません!
人間関係では、見間違い・聴き間違い・覚え間違い・勘違いからくるトラブル多いです。トラブルを起こさないためにも「見る・聴く・記憶する」力が重要なポイントとなります。
このように、「見る・聴く・記憶する」力のトレーニングは必要なことは言うまでもなく、これまでこのトレーニングで問題解決した事例はたくさんあります。もしかしたら、生活の中で何かうまくいかないと思われている大人の方にもいいのかもしれませんね。